デグーの毛並みで健康状態がわかるって本当なの?

  1. デグー
  2. 15 view

デグーの毛並みと健康状態は関係ある?

 

犬や猫などの動物で毛並みが良いと「よく手入れされてる」、「いいものたべさせてもらってるのかな」など思う方も多いのではないでしょうか?

では逆に毛並みが悪いとどうでしょう?「健康じゃないのかな」、「不潔だなあ」などと思われる方もいらっしゃるかと思います。

ではデグーに置き換えてみるとどうなのでしょう?

 

デグーには毛が抜ける時期がある?

 

デグーには、毛が生え変わる時期があります。これを換毛期と言います。

デグーの換毛期は、年に1~2回のペースで訪れます。春~夏には短い夏毛、秋~冬には長い冬毛になります。換毛期には抜け毛が多くなり、毛の長さには段差が出来ます。毛色もちぐはぐな状態になります。

この時期であればいつもより毛並みが悪く「何かあるのかな?」と思う飼い主さんもいるのではないでしょうか?

対策として換毛期には、おやつを皮膚の代謝にいいものにしてあげることが好ましいでしょう。クルミなどがおすすめです。ただし、与えすぎると牧草やペレットを食べなくなります。与えすぎには注意しましょう。

もし皮膚が見えるほど毛が抜けてしまうようであれば、それは換毛期とは違う症状なので、他の病気を疑いましょう。

毛が抜けすぎているけどこれも換毛期なの?

 

換毛期以外にデグーの毛並みが悪いと思ったら、それは脱毛症かもしれません。また脱毛の原因は数多く存在します。

真菌による脱毛は、真菌症と言います。真菌症の特徴は、痒みを伴うことです。また、ダニなどの寄生虫による脱毛も痒みを伴います。真菌症も寄生虫も人間にうつるので注意が必要です。原因がどちらによるものなのか、早めに動物病院で調べてもらいましょう。

アレルギー、ストレス、皮膚炎、代謝異常、栄養バランスの悪化も脱毛の原因です。また、ホルモンバランスの異常による脱毛症は皮膚が黒ずむことがあります。これは、デグーの昼行性の生活リズムを整えることや、適切な温度・湿度で生活させることが予防に繋がります。ストレスが原因で自分の毛を引き抜く「毛引き」や、多頭飼育の場合は他のデグーの毛を抜いたりして脱毛させてしまうこともあります。

真菌症と寄生虫以外の脱毛症には、痒みはありません。

デグーの毛並みが悪い時は、注意深く様子を見てみましょう。何らかの体調不良やケガが原因で毛づくろいをすることが困難になっていることもあります。そして、原因が何か分からないけれど毛並みが悪い状態が続くようなら、出来るだけ早めに動物病院を受診しましょう。

 

関連記事

デグーが痙攣した?!原因と対策とは

デグーが痙攣したらどう対処すればいい?デグーが痙攣した時にまず確認するべきことは、デグーのいる場所の温度が低すぎないかということです。デグーは寒さ…

  • 23 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。