デグーのメスはどんな感じ?オスとの違いについて調べてみた

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「デグーのメスとオスの性格の違いは?」「飼育しやすいのはどっち?」「見た目の違いは?」など、デグーのメスとオスを比較して違いについて調べてみました。

個体差がありますので一概にはいえませんが、デグーのメスとオスとではココが違う!といったことを紹介します。

 

デグーのオスとメスの性格の違いは?

デグーは基本的にオスやメス関係なく人懐っこい性格だと言われています。メスは、オスよりもよく考えて行動する傾向にあるという研究結果がありますが、性格はデグーによって千差万別で、個体差の大きい動物です。

 

オスの性格

デグーのオスは、メスと比較すると縄張り本能が強いので、多頭飼いでオス同士を同じケージで飼育するときは、喧嘩をしてしまうことがあります。大きな喧嘩で怪我を負ってしまう可能性がありますので、その場合はケージを別にして飼育しなければいけません。

デグーのオスは尿でのにおい付けをよくします。そしてよく鳴きます。これも縄張りを守る意識が強いためだと言われています

デグー自体が人懐っこく甘えん坊な性質だといわれていますが、単頭で飼育する場合は、オスはメスよりも穏やかで、人懐っこいので飼育しやすいといわれています。

 

メスの性格

メス同士は、オス同士よりも多頭飼いで喧嘩をすることはあまりありません。多頭飼いをする予定があるならメスをお勧めします。ただし、縄張り本能で喧嘩をすることはありませんが、相性が良くないと喧嘩をすることもあるようです。

なので、メス同士の方が喧嘩しないとの情報もありますが、メス同士の多頭飼いが適しているか適していないかは一概には言えません。

性格はオスよりも活発であるといわれています。

 

デグーのオスとメスでは生態も違う?

デグーのオスとメスの性格の違いは、単頭で飼育するならオスの方が飼育しやすい性格であるといわれていることが分かりました。では、生態的にはメスとオスではどういった違いがあるのか見ていきましょう。

 

発情行為の違い

デグーのメスの発情周期は平均21日です。発情する期間は1~3日とも、3時間ともいう情報があります。デグーには出産した後にすぐに発情する分娩後発情と呼ばれるものがあります。

デグーのオスは発情期になると鳴き声をあげる、臭いがきつくなる、活発になる、攻撃的になるといわれています。一方メスは、よく鳴き声をあげるようになるといわれています。

発情期においては、メスの方が発情行為が少ないので飼育しやすそうですね。

 

見た目の違い

デグーのオスとメスでの見た目の違いは体の大きさです。オスの方がメスより少し大きいです。

またデグーのオスとメスの見分け方は生殖器の形が縦長なのがオス、丸い形をしているのがメスです。また生殖器と肛門の距離で見分けることができます。また、オスは肛門と生殖器までの距離が長く、メスは肛門と生殖器までの距離が短いです。

 

知能の違い

デグーを使った研究の1つでは、オスとメスとで物の覚え方が違う(オスの方が迷路を早く覚え、メスの方が物覚えは遅いが、繰り返すうちにオスのよりも迷路を早くクリアできる。メスの方がよく考えて行動するが、オスの方が行き当たりバッタリ的)という情報があります。

個体差はありますが、オスの方が人に慣れやすいと言われている理由は、研究結果からもオスの方が「人は怖くないという認識」が出来るのが、メスよりも早いからだと言えますね。

 

デグーのメスとオスを比較・まとめ

デグーのオスとメスの違いは、子供を産むか産まないかということも大きいですね。

デグーのメスの妊娠期間は平均90日間(86~93日)あります。一度に平均6匹の子供を産みます。平均は6匹ですが、3匹産む場合もあれば10匹産む場合もあります。乳首は4対あり、授乳して赤ちゃんを育てます。

後に多頭飼いをする予定があって繁殖目的でない場合はメス同士を、繁殖をする予定があればオスとメスのペアを、多頭飼いをする予定がない場合は単頭で人に慣れやすいといわれているオスを飼育するのがいいかもしれません。

しかし個体差がありますので、オスが必ずしも甘えん坊で人慣れしやすいというわけではありませんし、ペアで飼育しても相性の問題などで繁殖が100%で出来るといったわけでもありません。

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