ハリネズミが痙攣している、、これって大丈夫なの?

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ハリネズミが痙攣を起こしたり、体を大きくビクビク揺らしているのを見ると「これって大丈夫なの?」と不安になりますね。今回はハリネズミが痙攣をする原因は何なのか、理由や対処法などを紹介します。

 

ハリネズミの痙攣は何が原因なの?

ハリネズミは身体が小さく外敵から身を守るために体調不良を隠す生き物です。なので、病気に気づいた時は既に進行してしまっているというケースが少なくありません。

日頃からの健康チェックや、飼育環境を工夫することが病気の早期発見に繋がります。

また体温調整や威嚇など身体を震わせているだけという場合もあり、重篤な場合から心配のいらない物まであり、本当に痙攣なのかどうかを見極めることも必要です。

 

足が痙攣している場合

ハリネズミの中で最も多く、10%のハリネズミが患ってしまうと問題になっている病気に『WHS(ハリネズミふらつき症候群』と呼ばれる病気があります。神経系の病気で、原因は不明ですが遺伝的な要因やウイルスの関与と考えられています。

18~25ヵ月以内の死亡率が高く、1.5歳~2歳で発症することが多いといわれています。

 

症状

 

丸くなれない。
進行はゆっくりで、後ろ足に運動失調が起こり、ふらついたり、つまづくようになったり麻痺が起こるようになる。
症状が進行すると麻痺が後ろ足、前足や全身へと広がり9ヵ月以内に動けなくなり寝たきりになる。
治療法 現時点での治療法はありません。生活の質を維持するための支持療法が行われます。

治療法がなく治らないからと諦めるのではなく、必ず医師の診断を仰ぐようにしましょう。ふらつきや足の痙攣の全てがWHS(ふらつき症候群)とは限りません。

低体温や低血糖、脊髄損傷やヘルニア、脳腫瘍など別の脳の障害なども考えられます。

 

背中が痙攣している場合

ハリネズミは寝ているときや食後などによく身体を震わせることがあります。丸るまりながら威嚇をするときにも体を震わせます。寝ているときの体温の変化や、食後の体温上昇が原因だと考えられています。

また低体温症や熱中症でも痙攣を起こしてしまうことがあります。温度管理をしっかりして低体温や熱中症にならないように注意しましょう。

 

ハリネズミが痙攣したときはどうすればいい?

痙攣した後はケロッとしている、痙攣がすく治まるなどのものは心配の要らない物が多いですが、素人目には分からないことが多いので動物病院で診察してもらいましょう。

その際は痙攣を説明するのも困難なので、動画にとって獣医さんに見てもらうのがいいでしょう。

アタフタしてしまって動画がとれない方や痙攣がすぐ治まるので動画は難しいという方は、ゲージにカメラを設置するのも1つの手法です。カメラは日頃の様子が見られますし、健康チェックにも便利なのでこの際カメラを設置するのも良いかもしれません。

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コメント

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